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ファット・カンパニー トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ トトリのレビューです。
ゲームメーカー・株式会社ガストから発売されたPS3ゲームソフト 『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』 の主人公。母親と同じ冒険者を目指す女の子。

本名は、トトゥーリア・ヘルモルト。13歳。暮らしている漁村では、父と姉の3人で暮らしている。周囲の人から親しまれているが、思ったことが口に出るため、無自覚で相手を傷つけることもあったり。生まれつき気弱で、もとは内向的な性格だった。錬金術を始めるようになってから自身を付け始め、徐々に改善されつつある。数年前に行方不明になった母親を捜すために、冒険者になって母を探す旅に出ようと思っているらしい。

主人公トトリと彼女がアイテム調合を行う仕事場を再現したもので、トトリだけでなく台座も凝りに凝られた作品。試験管やフラスコを始め、トトリのアトリエの世界観の一部を表すような作品になっています。トトリが持つ杖や鞄も再現されているなど、ねんどろいどにも付いていたアイテムも当然付属! やや露出度の高く、中に着込んでいるレオタードも再現されているなど、まさにトトリと言うべき作品になっております!



作品名トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~
発売元ファット・カンパニー
販売元グッドスマイルカンパニー
発売日2012/06/07
原型橘川てふ(キツテフ)
スケール1/8スケール
全高約210mm
仕様PVC製塗装済み完成品フィギュア




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外箱は縦長で、割とコンパクトに収められています。
西欧調の模様が描かれており、ウィンドウも独特の切り抜きになっています。
後ろには、トトリのフィギュアの背景に町並みが描かれています。



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中はこんな感じ。本体と台座、杖が別パーツです。説明書には、台座や杖の取り付け方が書かれています。



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何時も通り、全身ぐるりから。
アイテム調合の作業場を背に、かわいいポーズで立っているトトリ。右手に杖を持ち、何時も持ち歩いている小さな鞄は肩から下ろしています。左手には、アイテム調合について書いたメモ帳かな。露出度高めながらもかわいらしい服も再現されていますし、特徴的なヘッドドレスもばっちり( ´∀`)b
台座には、試験管やフラスコが乗った樽にうさぎのぬいぐるみなど、豪華な造りになっています。台座の上だけでなく、その前かた下の方まで装飾が彩られ、非常に凝った造りになっています。


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横から見ると、奥行きが余りないのがわかります。ヴィネットというタイプだったでしょうか、ジオラマで絵を描くような造りになっているようですね。


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後ろからも見応えがある感じ。大きな舵は質感ある造りですし、下の足場から柱を模したような台部分もよくできています。
前にレビューしたキャスターと同じで、細部アップで見るとやや粗さが目立つところもあるのですが、全体的に見ると一定のラインは越えた仕上がりです。トトリのフィギュアとして申し分なく、見る側としても楽しめるスケールです。

奥行きがそこまでなく軽い故に、バランスが悪いところに置くのはおすすめしないタイプかもです。ただ、場所を余り取らないのは嬉しいところかもw



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顔アップ。サンプルの頃から何気に気になっていましたが、目が心なしか小さくなっているようにも思えるけど、こんなものか・・・な。お鼻も悪くないですが、気になったのがお口かな。気持ちちょっとだけ唇の塗装などあるだけでも印象が変わったかもです。ただ、写真だとわかりにくいかもですが、唇の造形はしっかりされている。(上唇、下唇ともに)

やや上目遣いな視線にも見えるもので、なんともあざといと感じてしまいますね。似てるかどうかに関しては、もともと原型師さんがこのように造られているので、サンプルから劣化してないならそれでいいのが正直なところです。どちらかというと再現度より、原型師ありきの方をこだわるので。



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頭には、煌びやかなヘッドドレス。赤い宝石の塗装が若干粗いかなと思いますが、金色の模様などは綺麗に塗れていますね。裾のドレス部分はクリアパーツで造られています。



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後ろは、背中の途中まで届くぐらいのストレート。おかげで肩胛骨が見れない(;・∀・)ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
横から見ると、パーティングラインが目立つのですが、それ以外は特に・・・下の髪が入り交じったところも悪くないですし、塗装も申し分ない。



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ノンスリーブのワンピースに、発表当初から何故ずり下がらないのかが謎に包まれている、肩に袖が乗らない上着を羽織っています。中はもちろんレオタードです(*´ω`*)
ワンピースは、胸元のフリル造形やボタン、ピンク生地の周りの金色の縁までまずまず悪くない出来映え。腰周りがややふわりとしているような質感ある造形がなされていてます。縫い目による凹凸もきっちり再現されていますね。

胸元は実に乏しいサイズでございますが、そこを覆う部分の下にはちょいとシワ造形もされているなど、かならずしもぺったんではないのかな(ぇ



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かばんは、右肩にストラップをかけ、左腰に下ろしています。かばんの模様がモールドされており、小瓶の貝殻もちゃんと造られておりますね。ストラップがピンと張ってないで、ややたわんでいるところなども、いいところでしょうか。

ちなみに、引っかけているだけなので、少しだけ動かせます。余りいじると、色移りなど生じる可能性もあるので、そっとしておくのがいいかも。




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左腕をくの字に曲げており、上着の左袖は肘の内側に深いシワが再現されている。袖の上側、下側両方に波のような形のデザインの生地がついていて、そこには波に沿ったラインと星のようなプリント。綺麗ですね。袖の縁の金色もちゃんと塗り分けられております。

手首からさらにくの字に曲げ、傾げたお顔を方にやってチャーミングに見せるお手の位置です。その手には付箋がついたようなメモ帳が握られています。メモ帳の上の位置に合わせる用においた人差し指がまたにくいのなんの!!



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右腕はピンと伸ばしています。もともと袖は長めのサイズなのか、こちらの手は見る方向にとっては袖に隠れて見えないことも。こちらも申し分ない出来映えで、袖の上の方にはシワ造形もされています。
後ろから見た感じ、指には爪造形はされてないよう。



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ノンスリーブ故に、露出した肩のまるみがまたいい。

そして、腋です、 腋 ・ 造 ・ 形 ! !

このトトリのニヤニヤできるポイントのひとつかな。元のイラストでも腋チラが楽しめるトトリですが、それはフィギュアでも当然と言うべきで、丸みある肩にやわらか二の腕と一緒に楽しましょうぞ! 右側もちゃんと腋近くに膨らみがあるのですが、やはり左側の方がよりいいかな。たまらぬ(*´Д`)



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右手も爪造形はないですが、指はそれぞれ丸みがあるなど造りはいいと思います。
力を込めて握っている感じも伝わってきますね。




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続いて、後ろ側。こちらは、そのまま撮ろうとすると台座が遮って見れないところもありますので、魂ステージで支えながら撮っています。支柱が写り込んでいますが、そこはご了承くださいな。

後ろはなんと言っても、クリアパーツ成形されたリボンが見所でしょうか。ただクリアなわけでなく、グラデーションがされているため色鮮やかですね。



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大きなリボンは上着の裾の方についています。ちょっと変わったデザインですね。
鞄のストラップを上着の中から通しており、左側はそのストラップに服が干渉して、上に押し上げられる形になっています。そのためにシワが深く入っているところなども表現されているのがいい。裾にはフリルのような縁造形がされており、青い衣装とのコントラストがまたいい。



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リボンは青いクリアパーツです。結び目からリボン自体のシワ造形もばっちりですし、やや垂れ下がるような自然な造りになっていますね。


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結びの余り折り重ねるようにしているようんで、ジグザグになったデザイン。グラデーションが綺麗ですし、造形もいいですね。スカートが透明でそれと混同しないカラーリングになっていて、よくよく見ると考えられているデザインだなと関心してしまうほど。





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先の形が特徴的な杖。これまた綺麗に仕上がっています。金の塗装から赤い宝石も申し分ないです。棒部分に巻き付いているところやハート成形もよくできている。

トトリに持たせる時は石突きの金色部分を取り外して、右手にある穴に通せばいいと思います。
なお、通している間にリボンの余りやスカート、台座に乗せている時は樽などに干渉しますので、通す時はちゃんと見て通した方がいいです。





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続いて、スカートです。ヘッドドレスと同じ、色のないクリアパーツ。
劇中のように中のレオタードの影響で、中心がややピンク風味に見えるようになっています。っても、やや腰を引いたポーズなので、前からだとわかりにくいかも。



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後ろはこんな感じ。こっちの方が写り込んでいるのがわかりやすいかもですね。
透明ながらも形がしっかりしているスカートなのか、だらんとならない造りが再現されていますね。リボンの余りが乗っかって、上から下にカーブするようなところも自然な造りかな。





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おみ足は女性らしく内股で、両脚とも伸ばしています。ブーツは膝下までのサイズのもので、そこから上は露出しています。さらにスカートの内部までいくとレオタードなので、ここらはローアングルだとまたニヤニヤして(*´ω`*)ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
後ろの方を撮ったのを見ていただけるとわかりますが、実際台座に乗せる時は、おみ足は斜めに差し込むようになっています。ですが、フィギュア自体は真っ直ぐ立っているので、傾きとかは多分心配ないんじゃないかと。



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膝小僧もばっちり造形されていて、私満足(*´ω`*) 膝の横とか膝裏のお肉も申し分ないですが、それが写真だと伝わっているように見えないね・・・ご期待に添えなくて申し訳ない...

あと気になったのだけど、膝下の脛はなんというか、真ん中で尖っている感じになってます。公式のサンプル見た感じ、サンプルもそうなので、多分これはこれでいいんだと思う。でも、もうちょっと丸みある方がよかったかな、というのが正直なところです。
後ろのふくらはぎはもう文句ないぐらい素晴らしいものなんですけどね!!



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従って、ブーツのところも前が尖ったようになっています。ただ、ブーツ自体の出来はとてもいい。履き口周りの装飾も綺麗で、ちゃんとモールドがされている。つま先の方の塗装も申し分ないです。
横から見ると、膝裏から足首へかけてのふくらはぎの曲線がたまんない。この華奢ながらもふとましいところから一気に細くなる曲線、たまらなす!





さぁ、スカートの中へ・・・行く前に台座の方をお見せします。

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台座のみで撮ったものです。特に取り付けなどするわけでなく、もとからこのように完成されたものになっています。石畳の台座に、クッションにもたれたウサギのぬいぐるみ、舵、試験管やフラスコの乗った樽、そして、右下のはアトリエの看板・・・かな、とアトリエの雰囲気を味わえる小物たちが再現つくされています。

石畳の前には丸めたカーテンが付いています。さらに下の台は、アトリエの壁を再現したものでしょうか。そこに付いた装飾は、カーテンと一緒についていたものですね。



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うさぎのクオリティがやべぇ。ツギハギの生地までよくできてるし、何よりかわいいじゃねぇか。
これをトトリが抱き上げているかと思うと、非常に羨ましく思います!
クッションにもたれており、そこに深い凹みとシワが広がっています。しかし、深すぎね?

後ろの舵も申し分ない出来映え。段差があるところに乗っているなど、いろいろ造り込まれています。



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樽の出来も申し分なく、その上に乗った試験官などもこの通りの出来映え。グラデーションが使われたクリアパーツ成形で、そのクオリティはもうさすがとしか言いようがない。
その下の看板(だったと記憶しているが違うかな)も申し分ない出来映えです。もともと木製だったか、ややごつごつしているのが逆にいい。花などのデザインも綺麗に仕上がっています。



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まるめて縛ってあるカーテンも申し分なし。重さでたわんでいるところなんかリアル。下の装飾も綺麗。
大自体はややキズが入ったような造りになっていますが、これはよく見ると他の方向でも見られます。もともとこういう仕様なのかもしれませんが、ただサンプルのような質感ある感じには見えないのは気のせいかな



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石畳に絨毯を引いているのか、一部が造形されています。






最後はもちろん、ローアングルで...

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まずは、軽くスカートの下から。
中はもちろん、ピンクのレオタードです。ややつなぎ目が粗いかな。



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しかし、前はこの通りのクオリティです!

前の方のふくらみがなかなかいいんでないの!
さらに中心にはスー○ーさんががが
(*´Д`)ジュルリ


股のサイドのシワ造形とか、フィット感半端ねぇ!! 出来はちょっと粗いけど、これは興奮せずにはいられないぜ!!



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ふとももの横の方から見ると、こんな感じ。
縁造形がちゃんとされているなど、再現度は申し分ないのです。



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もう一枚・・・たまらん、たまらんね!
また、この角度から見る尻造形の丸みもいいと思いませんか?



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さらに一枚!(ぉぃ

当時、 「レオタードだから問題ない」 と言い放った岸田さんには感謝せざるを得ないな、これ。



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おしり側は、やはりさきほども撮った左側のつなぎ目がちょっと残念なことになってた(;・∀・)
まぁ、こればっかりは個体差もあるし、仕方ないな。



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でも、お尻の丸みには満足しています!

尻の食い込みがまたいいのいいの! レオタード最高ですね!
ちゃんとふとももとの境目の曲線もありますわね^^*



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この際、出来なんかどうでもよくなるぐらいに、いい丸みだわ~。
でも、右がめっちゃようできてるので、なんで左右でこんな違うんだろと思わなくもなかったwww






以上です。
あとは適当にね...

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台座も豪華ですし、レオタードのところを差し引いても満足できるレベルかな。



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後ろから見ても、手の位置がなんか絶妙に見える。




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久しぶりに、K-x内蔵の機能を使ってみた。トトリのようなヴィネットのやつなら合うかなと思ったのですが、目が怖い・・・(twitterでも指摘されたけどw

ちなみに、全体像の方を見たい方はこちらをどうぞ。
http://twitpic.com/9ug4k5



最後は顔の方にアップで。

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以上、ファット・カンパニー トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ トトリでした!

ローアングルで見るとあれなところも見えちゃったけど、普通に見るレベルには申し分ないレベルの出来です! 顔に関してはそれぞれの主観によると思いますが、私は満足しています。前にも言ったけど、かわいいければいいのさw(ぉぃ 出来の粗さはあっても、腋チラにふともも、レオタードと楽しめました(ソコダケカヨ
あとはもう完成度の向上を望むばかりです。杖とか小物があれだけ出来がいいだけにね。同じく橘川てふさんが原型をされているメルルのアトリエのロロナもこれぐらい、出来ればこれ以上の完成度を期待したいです。




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