上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手     


kaiyodo_hissatu2_00.jpg

海洋堂 必殺仕事人 フィギュアコレクション ~ 飾り職人の秀、花屋の政のレビューです。
ご存じ ”必殺” シリーズのひとつにしてもっとも知名度があるであろう 必殺仕事人 。前のレビューに引き続き、残りの二人と参ります。

先日レビューした必殺フィギュアコレクションのVol.4とVol.5です。立体化されたのは

表では飾り職人を稼業とする秀 (三田村邦彦)
表の稼業は花屋、後に鍛冶屋になる政 (村上弘明)


の二人で、共に髷を結っていないことや、登場当初は血気盛んなところがあったこと、主水との立場など共通点がある。

秀は仕事人第1作から登場しており、仕事人第1話の時点で裏の仕事から足をあらっていた元仕事人。主水との付き合いも長く、彼を省いたメンバーの中では一番シリーズに登場しているキャラクターである。情に厚い一面があり、困った人間をつい助けてしまい、幾度となくトラブルに見舞われている。仕切人の勇次のように、スピンオフ的な作品 『必殺まっしぐら!』 では主水のもとから独立して、仕事人のリーダー的立場となっている。また、勇次と同じく、必殺現代版にも秀の子孫の村上秀夫が登場しており、役者が同じなので当然そっくりw 走行中の暴走族のバイクを飛び回りながら仕留めていくという荒技を見せている。

政は組紐屋の竜と同じく、必殺Ⅴが初登場。勇次・秀と入れ替わるような形となっている。佐渡島の出身で、父も仕事人であったという。お京と言うなの女仕事人のもとで育てられてきたが、後にそのお京が父を役人に売ったことを知り、過去との決別のために、自らお京を葬ったのが劇中で描かれている。竜と同時期に加入しているが彼よりも多くの作品に登場しており、主水が家によく出入りするのも煙たがらず、親子のような気軽なやりとりを見せるなど絆があるのを伺わせている。

発売した時期が2001年の2月辺り。主水が2000年12月、勇次と竜が2001年1月ということから、一月間隔で出ていたことになる。クオリティは前の三人同様、役者さんを再現したものとなっています。二人とも装束的な衣装であるためか、前の三人と違い、胴体も可動できるようになっている上、付属のパーツも前と同じく豊富になっている。




作品名必殺仕事人
企画・製作元海洋堂
発売元XEBEC
販売元株式会社レッズ
発売日2001/02
原型制作村田明玄
仕様塗装済・一部可動フィギュア




kaiyodo_hissatu2_01.jpg

ケースの見た目は、前の三人と同じです。右側にある語りはそれぞれに合わせたものとなっているよう。
後ろは、やはりこちらも同じデザインでした。

このパッケージみたいに撮ってみたいなーと思いつつも、多分、黒いレフ板とかないと無理だよなとも思ったり^^;



kaiyodo_hissatu2_02.jpg

付属パーツ一覧。
秀の付属パーツ半端ねぇ量w 簪作りの細工用のノミを始め、簪やノミまでついているとか・・・。表の仕事で使う道具入れや蝋燭までついている。
政の方はあくまで花屋での政の分だけのもよう。しかし、植木鉢がつくとは恐れ入った(;´∀`) 手入れに使うハサミもついているなど、さすがとしか言いようのない付属パーツ。




kaiyodo_hissatu2_03.jpg kaiyodo_hissatu2_04.jpg

まずは、飾り職人の秀から。今回のメンバーで唯一、膝を曲げやや中腰にも見えるポーズになっている。劇中にもあるような身軽な動きを思わせるポーズなのかな。ちょいと困った点として、首の角度の調整がね^^;
勇次にもあったようなメタリック感ある黒装束。どちらかというと紺かな。勇次の時はそれほど感じませんでしたが、ここまでメタリックすぎると違和感もありますw



kaiyodo_hissatu2_05.jpg

kaiyodo_hissatu2_06.jpg kaiyodo_hissatu2_07.jpg

目に一部赤い塗装があるのが気になりました。塗装が飛んだわけじゃなくて、もとから塗ってあったような感じも。
それでも輪郭の造形とかよく再現されていますね。髪造形も申し分なし!



 kaiyodo_hissatu2_08.jpg

装束もなんだかんだいって造形はよくできているのよ。ボタンとか袖のシワ造形とかいいよ~。だから、やっぱ塗装だわね。
秀は前述通り、前のレビューでふれた箇所に加え、胴体や肘、さらには左膝も可動するようになっています。可動っても回せるだけの話ですけどね。



kaiyodo_hissatu2_09.jpg


ただ、ここは唯一。秀だけ、右肘に関節が仕込んでありました。これのおかげで肘が曲げられるようになっていました(゚д゚)!?



kaiyodo_hissatu2_10.jpg

裾の方が膨らむようなところもよく再現されています。
わらじも申し分ないですね^^



kaiyodo_hissatu2_11.jpg


お背中はこんな感じ。腰で帯をしばり、余った垂れがやや広がり、間が凹むようにシワ造形されているなど、リアルな作り。



kaiyodo_hissatu2_12.jpg

足の裏の方もご覧の仕上がりです。ほんと質感とか伝わるほどにシワ造形のクオリティがいい。
なのに、なんでメタリック塗装なんだろww




kaiyodo_hissatu2_13.jpg kaiyodo_hissatu2_14.jpg

続いて、花屋の政。こちらは深い緑だから、まだマシな方かな。でも、服の細かいところまで作り上げた造形はもう素晴らしいのなんの。指の形もいいんだよね^^
これのオファー前は時代劇は敬遠していたらしい村上さん。個人的には、村上さんは(仮面ライダーはこの際置いといて)八丁堀の七人のイメージがあるので、ちょっと意外でした。やはり、役者さんもいろいろあるってことなんですね^^;



kaiyodo_hissatu2_15.jpg kaiyodo_hissatu2_16.jpg

顔立ちはなかなか似ているかと。なんか違和感がって思うのですよ。多分、目なんでしょうね・・・わかんないけどw
それでもやはり輪郭とか全体的にはまとまった出来ではあります。



kaiyodo_hissatu2_17.jpg

衣服はもちろんのこと、右の腰で縛り付けている感じもよく表現されています。左袖のややねじれている感じとかもすごい。
衣装の特徴とか、やはり秀に近いものがありますね。


kaiyodo_hissatu2_18.jpg


この帯の結び目の出来すげぇ。10年前でもうこれほどのクオリティのものがあったんだね...



kaiyodo_hissatu2_19.jpg

足の方も申し分ない出来映え。もともと丈が長いのか。下の方でシワがものすごく寄っているなど、特徴をとらえた造形がされています。




kaiyodo_hissatu2_20.jpg

背中側もよくできています。帯のシワもいいですし、その帯にしめられる衣服の造形も仕上がっている。



kaiyodo_hissatu2_21.jpg

足の後ろ側はこんな感じ。

勇次と同様に、秀や政も若干ですがベタッとしていましたね(;´∀`)




kaiyodo_hissatu2_22.jpg

秀が仕事人の中盤で使っていた、金属製の房が付いた簪。やわらかい素材のため、見ての通り曲がっちゃうのが困ったところかな。房の出来映えはすげぇのなんの!
後半ではこれの金色版も出ていたようで。



kaiyodo_hissatu2_23.jpg

ノミとかを道具入れにしまうことができます。これ、ちゃんと閉じることができるのがまたすごい。



kaiyodo_hissatu2_24.jpg

細工用のノミ。オープニングではずっとこれで首筋に突き刺す画が描かれていましたね。指の造形がオリジナルに合わせたもので、指と指の間に挟ませることで、いろんな持ち方ができるのがいいですね!



kaiyodo_hissatu2_25.jpg kaiyodo_hissatu2_26.jpg

続いて、政の武器。花屋の彼は、花の枝を相手の首筋に刺すことで仕留めるとのこと。その際の持ち方は二枚目の方らしんだけど、実際覚えてないのでよくわからないです。
それはさておいて、花自体の出来は半端ねぇ! 花びらもそうですが、葉っぱの出来がまたねぇ( ´∀`)b



kaiyodo_hissatu2_27.jpg

季節にあった花を使うため、このようなものもある。これは桜かな?



kaiyodo_hissatu2_28.jpg

もちろん、花屋なので表の仕事用の道具とかもついています。実際、こんな風に持ってやることはないだろうけどねww





あとは適当に...

kaiyodo_hissatu2_29.jpg



kaiyodo_hissatu2_30.jpg

やはり、違和感ががが・・・w



kaiyodo_hissatu2_31.jpg

高い木の枝とかカッティングして手入れするこちらのものもついています。ただ、両手を近づけるのが難しく、片手で持つとおかしくなっちゃうw



kaiyodo_hissatu2_32.jpg




kaiyodo_hissatu2_33.jpg

3本ささっているかんざしが多分、さきほど触れた金色のやつでしょうか。




kaiyodo_hissatu2_34.jpg

飾り職人の



kaiyodo_hissatu2_35.jpg

花屋の




kaiyodo_hissatu2_36.jpg

仕事人シリーズ初期のメインがこの二人。
勇次は女遊びに励むことが多く、江戸の湯女で勇次の顔を知らない者はいないほどであるというほどらしい。反対に、秀は熱血も含む真面目風だったので、バランスはよかったとかなんとか。



kaiyodo_hissatu2_37.jpg

なんとなくもう一枚w



kaiyodo_hissatu2_38.jpg


そして、上の2人から入れ替わるように、Ⅴから参入した2人。前のコンビから引き継ぐ形で女性視聴者からの人気を獲得、第二次仕事人ブームを支える一つになったようです。

勇次たちとは対称的に、竜は女性に対してもストイックで政は堅物ときていたようで、続編の激闘編では壱という遊び人で陽気な仕事人を追加するなどしていたようで...



kaiyodo_hissatu2_39.jpg

5人並べてパシャリとな。
この5人が勢揃いした作品ってあるんですかね。一通り調べてみたんですが、誰かしら一人出てなかったりするようで・・・さすがにないのかな。技もかぶりますしね...



kaiyodo_hissatu2_40.jpg

以上、海洋堂 必殺仕事人 フィギュアコレクション ~ 飾り職人の秀、花屋の政でしたー

主水たちと同じく、こちらも申し分ないものでした。塗装に関してはやはり気になりはするものの、カラーリングは悪くないですし、それ以上に造形はすごい。自身もそうですが、付属の武器なども非常に良くできている。当時の評価はどうなのかはわかりませんが、必殺のフィギュアがあったという事実が嬉しいところです^^
あの時、 「あ、必殺や!」 って言ったお子さんに感謝せねばなるまいな(○´ω`○)




【関連記事】
恨みを晴らす仕事の裏稼業・・・ ~ 海洋堂 必殺仕事人 フィギュアコレクション No.1~No.3
幽霊列車と共に時をゆく仮面ライダー ~ S.I.C. 仮面ライダー幽汽
「ヅラじゃない、桂だ!!」 ~ G.E.M.シリーズ 桂小太郎
”異星生物の戦士” ~ 特撮リボルテック エイリアン・ウォーリアー
徹頭徹尾悪役のサイボーグ怪獣 ~ 特撮リボルテック ガイガン
”TOWER OF THE SUN!!” ~ 太陽の塔ソフビ
透明の完全生物 ~ 特撮リボルテック エイリアン クリアVer.
”異星生物の戦士” ~ 特撮リボルテック エイリアン・ウォーリアー
バラサ、バラサ!! ~ 特撮リボルテック 快獣ブースカ!!
 

web拍手     


コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
トラックバック URL
http://mirumausu.blog18.fc2.com/tb.php/711-22dca4ce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。