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グッドスマイルカンパニー 艦隊これくしょん‐艦これ‐ 時雨改二のレビューです。
角川ゲームズ開発、DMM.com配信の、大人気ブラウザゲーム 『艦隊これくしょん -艦これ-』 に登場する、実在する駆逐艦を擬人化したキャラクター白露型駆逐艦の二番艦。幸運艦であり、史実では「呉の雪風・佐世保の時雨」と呼ばれる武勲艦。

幸運艦と言えるだけあって歴戦をくぐり抜けてきているが、雪風と同じく、仲間が沈んでいく姿を幾度となく見ている。彼女の話によくでてくる西村艦隊を編成したスリガオ海峡夜戦では、彼女を残して、他どの艦も戻ってはこれなかったという。また、雪風と違い、彼女は1945年1月、日本からシンガポールへ向けて輸送船団を護衛中に雷撃を受けて轟沈する最後を迎えている。これまた潜水艦にやられたもよう。

なお、 「時雨」 とは晩秋から冬にかけての通り雨のことを差している。

前述のこともあって、艦これ内では平均的な能力値になっているが、このフィギュアのモデルになっている改二になると幸運艦と呼ばれるだけの実力を発揮するようになる運が改では平均以下の10なのが、改二では50まで上がるため夜戦カットイン攻撃が決まりやすくなる。今でこそ多くの駆逐艦改二がいるが、彼女が改二になった2013年の10月頃は改には少なく、まるゆ実装前だったので、もとから運が高くなる時雨改二は貴重な幸運艦。対空の高い艦娘と言うことで、当時の彼女は貴重さは今以上。また、レベル60で改装と言う比較的レベリングもやりやすいもので、当時鬼門であった3-2のためにレベリングした提督も少なくないもよう。

改二に関しては、沈没一ヶ月前の装備と言う最終時の状態を元にデザインされているらしい。後部にあった単装砲などが降ろされている代わりに、機銃が多く配備されており、対空の高さはそこからきていると思われる。他にも九三式水中聴音機と水中音波探信儀を装備していたため、対潜値も高めに設定されている。その機銃増備の際、前マストに22号電探と13号電探を1基ずつ装備しており、これが艦これでの時雨改二初期装備に反映されている。獣耳っぽいのが髪にあるのは先に改二になった夕立との共通化も含め、時雨は忠犬的な印象を持たせるためにやったデザインのもよう。左側頭部につけている髪飾りは、扶桑改と山城改が飛行甲板につけている飾りを合わせて束ねたものであり、先に沈没した2人の形見であるのかもしれない。(イチソ氏から明言はされてはいないので、実は同じものを作っただけかもしれない)


時雨のキャラクターデザインを行っている玖条イチソ氏によると、バックパックは可動するとのこと。これがフィギュアにも反映されており、バックパックが左右に連結、両手にトンファーを持つが如く装備させることができるようになっている。また、そのバックパックと腰につけている艤装の背面側がアームで繋がっているデザイン。そのため、グッドスマイルカンパニーの時雨改二は組み合わせを切り替えて飾ることが出来るようになっています。



作品名艦隊これくしょん ‐艦これ
発売元グッドスマイルカンパニー
販売元グッドスマイルカンパニー
発売日2015/12/18
原型knead (sai)
スケール1/8スケール
全高約205mm
仕様ABS&非フタル酸系PVC製 塗装済み完成品フィギュア
撮影使用機材PENTAX K-50 + SIGMA DC 18-250mm F3.5-6.3 MACRO HSM
AF360FGZII + FLASH BENDER L




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(画像にカーソルを合わせると、画像が切り替わります。切り替わる画像のURLはこちら

パッケージはワンホビ武蔵と同じように、水上を描いたデザイン。と言っても、同じものではないようで、特に雲のデザインなどが大きく違うかな。また、時雨と言うこともあってか、雨が降った情景になっている。後ろには、背負っている艤装を装備しているタイプと、単装砲を手に持っているポーズが写っています。



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中身はこんな感じ。艤装のパーツがばらけていて、中身見るだけでも遊び甲斐がありそうな感じ。
パーツの付け方は、説明書に記載されています。



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本体や台座以外のパーツをずらり。質感とかは、武蔵のよりもやや濃いめで、重厚感はある気がします。







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全身ぐるり。背中に背負っている艤装をパージして、両手に持っている時雨改二のお姿。こちらは、ブシロードのカードゲーム・ヴァイスシュバルツのために描き降ろされた「幸運の駆逐艦 時雨改二」のカードイラストを元に立体化したフィギュアになっています。こちらのポーズをベースとしているので、艦これ内の時雨のように右手に単装砲を持たせたりするとポーズがあれなので、このフィギュアでは左手に持たせる仕様になっているみたいですね。

手に込めた力具合とか、表情の勇ましい感じなど、カードイラストを忠実に再現していると言ってもいいでしょうか。twitterなどで評価が高いツイートを多く見かけたのも頷けます。肌の色合いもちょうどよい感じですかね。




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彼女に限った話じゃないけれど、こういうゲーム内で静止画1枚ぐらいでしか拝めないキャラクターだと、立体化して初めて後ろの方の情報とかを知ったりする。




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出来映えは文句なしってほどじゃないけど、とてもいいです。髪造型などの細かい部分の造りがよく、主砲などの質感もいい。塗装がちょっと惜しかったかなと何時も通りの感じです。ネット購入な分、こういう個体差は避けられませんね...
パーツの取り付け自体も難しくない一方で、主砲や魚雷はどうしても肌に擦れるので色移りに注意かな このポーズを先に撮ったので、後で魚雷を外してから、ふとももにべっとりとついた黒を見てげんなりしました(苦笑 もちろん、綺麗に落とせたのでよかったですが。







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顔アップ。敵を見据えて、強く勇ましくな時雨。静かな印象のある時雨が見せる心の強さみたいなものを感じさせますね(何を言っている

前述したように髪造型のような細かい部分まで仕上がりがいいところがポイント。髪飾りはメタリック風味の塗装がしてあって、輝きがありますね。髪との塗り分けがしっかりされています。編んで降ろしている左サイドの方も、リボンと髪の塗り分けが綺麗。へ音記号のような(マテコラ)アホ毛も、付け根まで綺麗な感じですよ。
アイプリは言うまでもなく( ´∀`)b 最近のフィギュアでは当たり前になった下唇などの立体感もいいですね。





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側頭部の髪造型も丁寧です。バリもないですね。
ハネたところが毛先鋭く、ツンと尖っているのがいいね。且つ、犬耳のように垂れたところが再現されているのが実にいい。
もとの耳はシンプルな感じかな。



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後頭部の左下に髪をまとめている感じが、丁寧に再現されていますね。房と房の間の溝も綺麗ですし、濃淡の塗り分けもいいでしょうか。







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衣装は、白露型共通のをベースに幾らかデザインが変わったものになっています。捲っている袖内にある赤いラインの他、裾先も白く変わっていますね。(これは裾も捲っているのかな?) スカーフも色以外はがらりと変わっていますね。

襟や袖など白地がよく、赤いラインも綺麗に塗られていますね。襟はきちっと折れていて、且つ、首に近い方の際はやや上に向いてシワが寄っているのがわかります。こまけぇな(゚A゚;) ネクタイのように長くなったスカーフは、それこそネクタイのように二重に重なっています。海風の影響か、ややずれて写っていて、こういうところも立体感を感じさせてくれますね。中間辺りに少しばかりシワが寄っているところなど、細かな情報もあったり。そのスカーフをまとめている白い部分に、少しばかりのバリがあるのが惜しかった...



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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

駆逐艦らしい小振りで包み込めそうな、でも、決して小さくない大きさ!
 これぐらいのサイズはあるからきっとブラはしているだろう、どんなブラをしているか気になるところです!
下乳下などにシワなどは寄っていなく、ぴっちりし過ぎた衣装ではないみたいね。ただ、それなりにフィットしているところもあるようで、くびれの辺りにはシワというか、生地が垂れた感じが表現されています。



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下から見上げる感じでもう1枚。
よく見ると、スカーフの塗装がちょっと粗いですね...





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お腹周り。前述したようにシワ造形があちらこちらにあって、そこの表現が丁寧です。衣服の生地のやわらかさが表現されていて、リアルさを感じさせますね。艤装のアームにホールドされているため、その上の生地が盛り上がっているところなど本当に細かいですな。
裾の白い部分は衣服に比べても厚みがそんなにない感じなので、折り曲げたとかじゃなくてこういう色合いなのかな。こちらは丁寧に塗り分けがされていて文句なし!

後ろの艤装を背負うために、腰に装着しているアームも、白と黒の塗り分けがまずまず良い感じです。2つ前の写真も見ていただくとわかりますが、ガシッとホールドしている感じではないみたいですね。(胴体右側の方はぴっちりくっついている感はあります。)







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お背中はこんな感じ。襟の後ろ側もよくできています。生地が白いのでわかりづらいですが、半円のようなシワが入っているのがわかります。中心が一番深く、いわゆる生地が垂れてできるシワですね。赤いラインは綺麗にプリントされています。

左腕を上げるポーズのためか、左肋の辺りの生地が上に引っ張られて、シワが斜めに入っています。また、くびれ辺りの高さで艤装によってホールドしているので、そこが締め付けられているところから腕を上げているので、生地が引っ張られていると言う表現が顕著に出ていますね。ここのシワ造形も実に丁寧ですな。



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肩胛骨などは、長い襟の影響もあって、同じ高さだとよくわかりませんな。



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(画像にカーソルを合わせると、画像が切り替わります。切り替わる画像のURLはこちら

くびれをホールドしているアームに繋がっている部分は、開封後に取り付けます。ダボは太いので、破損の心配などは特にしなくてよさそうですね(´▽` )







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腕周り。袖も生地が垂れてできたシワの造型がいいですね。袖をめくってホールドしていることもあって、二の腕辺りがもこっと膨らんでいる感じもいいでしょうか。こちらの赤いラインも綺麗ですな。手袋の白と黒の境目の、塗装がちょいと粗いです

腕は、肘下から手首にかけての肉感表現が良い感じ。細腕でやわらかい感じがよく表れています。



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左腕は前に突き出すように伸ばしています。こちらも肘下の肉感表現がいいですね。



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指は爪の造型と塗装もあって、綺麗な感じ。人差し指と中指の間に隙間があったり、中指小指の辺りにもバリがないなど、指の造型も丁寧なのがわかります( ´∀`)b
さすがに手の平側は、艤装の合わせるように角張ったものになっていますね。まぁ仕方ない。

ちなみに、こちらの艤装は取っ手が着脱可能。取っ手の部分を本体から外して、内側から外側に向かって取っ手を差し込みます。







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スカートはドレープ表現がされていながら、且つ、シワ造形などもきっちり造られています。ふとももに密着するように乗っかっているわけではなく、少しばかり風に煽られて浮いているのがわかります。裾側に入っている赤いラインは綺麗ですね。

左側は魚雷発射管に挟まれていて、右側はそれを包み込むように乗っかっています。こういうアシンメトリーな感じがまたいいね。



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後ろ側の方も、ドレープ造型などがよかったです。上の方はお尻の形がややわかるかのように浮き上がっていて、裾の方だけ折れ曲がっています。細かいですし。なんだかフェチ的な部分も刺激されますな。

ただ、量産分としては、この後ろ側の赤いラインがまぁ粗い。明らかに塗装が剥げているところもあって、他の部分がいいだけにガッカリ感が...



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左側には、一部バリがあるところも。塗装は、こちらの方はまだいいでしょうかね。





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魚雷発射管のところは六角形のダボになっていて、差し込み部分を軸に向きを変えられるようになっています。ただ、スカートとの干渉もあるので、右側なんかはあんまり角度を変えられないかも。
その魚雷発射管を固定するアンクレットは、主砲などと同じ鋼鉄製の質感があるように塗装されていますね。溝などもそこそこ綺麗でしょうか。ふとももに食い込むような感じではないですが、艤装自体には厚みがあって、肌の上に装着している感じがちゃんと表現されていますね。



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艤装がないと、それはそれは綺麗なふとももがね(*´ω`*)あと、下尻がチラリ。
ただ、ここにも黒と赤の塗装がべっとりとついて、まぁ困った(笑



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後ろも際ど・・・くはないかも。
華奢ながらも、ふとももはいいものだ!

こちらもふともものアンクレットはいい出来映えですね。



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ちょっとだけ見えちゃったぞ!><





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膝周りも、丸みが意識されています。それでいて、周りには赤みある塗装もされているなど、シャドー処理もされていました。



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膕も、やわらかく造られていました。しっかりとくの字に曲げた左足の方は、ややむちっとした感じも。





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膝下も華奢ながら、ふくらはぎの膨らみがあるなど、メリハリはしっかりしていますね。黒いソックス越しに、踝造型も表現されています。

ブーツは革靴のようなデザインのもので、後ろに舵を取り付けたものになっています。ベースのカラーはいわゆる茶色の革靴にある光沢ある色合いで、靴底は船底にある赤いカラーになっています。光沢ある部分は茶色だけで、他はつや消しした塗りになっていますね。出来映え上々です!



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左足側も、ふくらはぎの肉感表現がいいですね。
ブーツの出来映えも上々と、右側と同じ満足度。





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台座は、六角形のクリアパーツ。背景のデザインを意識したものでしょうかね。
時雨の足と接続するところには鉄芯が使われているなど、取り付けた後の安定感も信頼出来ます(´▽` )





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ローアングルちっくな写真も(*´ω`*)うん、いいよね、このコントラスト!

でも、この時雨改二はスカートの着脱が出来るのですが、スカートあってこそのパンツ写真も撮っておきたかったので1枚だけ(ぉぃ







着脱分は後にして、先に艤装の写真も。

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本来、時雨の背中にあるバックパック、左腕側はこんな感じになっています。際につけているのは連装砲です。
スケールだけあって、細かい部分も再現されていますね^^

この大きな砲身部分は動きません。あと、この主砲はどの武器なんでしょうかね。改装前の時雨から考えると、12.7cm連装砲なんでしょうか。それともこれは単なる飾りで、際にある方の連装砲が12.7cm連装砲で主体なのかな。だから大きな方は可動しないと。
まぁ、こまけぇことはいいか(ぇ



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ちなみに、バックパックの砲身も穴がちゃんと開いています。



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大事なのは出来映えですよね。この艦橋の造り込み、素晴しいです( ´∀`)b



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際にある連装砲は取り付けなので、まわして角度を変えることが出来ます。
また、その連装砲の砲身もそれぞれ可動できるようになっています。こういうところ、いいよね^^

また、この連装砲も丁寧に造り込まれています。特徴的な凹凸がしっかりあるんですよね。





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バックパック右側の方も、この出来映えと満足いく限りです^^ 砲身のところの布周りの塗装もまぁ、綺麗ですな!

ちなみに、時雨改二が ”機銃増強の際の装備を元にしている” と言うことは単装砲は降ろされているので、本来ここにあるのは連装砲じゃないかなと思ったり。でも、艦これでは右手に単装砲を持っているので、いちいちそんなところ気にするな!ってことなんでしょう。(ちなみに、元になっているカードイラストでは右側の主砲が確認出来ないので、厳密にはわかりません)



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左側では撮っていなかった後ろ側なども。



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単装砲も、さきほどの連装砲と同じ造りになっています。こちらも布周りの造りが丁寧ですな!





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バックパックは、アームで連結される仕様。こちらはカードイラストでもちらっと写っていたりするのですが、フィギュアになってから初めて知った方もいるでしょう。はい、私もそうです(ぉぃ

アームは可動軸も再現されているなど、こちらも細かい造型がされています。なお、可動軸があると言っても、実際に可動できるようにはなっておりません。







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続いて、魚雷発射管。島風のスケールでもよくできているのが伺えましたが、この時雨改二の魚雷発射管も素晴しい造り込みです^^
赤い部分は、黒ずんだところもあって、ちょいと使い古した感もありますかね。(多分、単なる塗装のにじみだとは思いますが)



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内側の方もこの出来映えです。
撮っておくのを忘れていたのですが、こちらの酸素魚雷、接続部の本体側がボール型になっていますそのため、単純にまわすだけではなく、角度もある程度、自由に調整出来るようになっています。





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スカートの時に触れたとおり、右脚側の魚雷発射管は、赤い部分がスカートに埋もれる感じになっています。ここに赤いのがあった影響で、肌に擦れて色移りしたんですね(´・ω・`)
ただ、魚雷発射管の出来映え自体は文句なしですね! 前面なども細かいです。










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バックパックを背負った状態はこんな感じ。実際の艦これイラストとはポーズが違うので、単装砲も左手に持っています。
まぁ、こればっかりは仕方ないですね。ただ、時雨の勇ましい姿は、こちらの装備でもなお崩れていないと思いますね^^



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別アングルも。





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左手を差し替えて、そこにバックパックについていた単装砲を取り付けるとOK!
ちなみに、連装砲も取り付けられるのですが、なんか無意識に単装砲だけでいいやと撮っていなかったのです( ̄Д ̄;;

取っ手の部分は手に完全にくっつけているわけではなく、差し込んでいるだけなので可動ができます。なので、主砲自体の向きも調節可能。



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右手は、拳をかためたものに差し替え。殴るわけではないですが、その戦況からか力がこもっているのがわかります。
グローブには少しばかりバリのようなものも見えますが、出来映え自体は悪くない方ですかね。





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お背中側もパシャリ。
2枚目の写真でわかると思いますが、さきほどアームをつけていたところにバックパックを差し込む仕様になっています。わかりやすいね^^



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このバックパックを連結する時は、取っ手を外してから、写真内の丸で囲まれたところを連結します。それだけ。



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しっかりくっつけても少しばかりは隙間がありますが、悪くはないですね。










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最後は、前述したスカート着脱。
フィギュアなので勇ましさは当然変わりませんが、時雨本人はこれ見たら赤面するでしょうね(*´ω`*)ニヤニヤ

パンツも黒とはおっとなぁ~っていうわけではなくて、デザイン的なものでしょうかね。単純に衣装が黒だから中もと言う印象が。ちなみに、艦これ公式本のひとつ「side:金剛」では連載時はパンツは白だったのが、単行本化に合わせて黒に変更されているという、なかなかに重要な仕様変更が行われています。どなたかの要望かもしれませんね(ニヤリ



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パンツのデザインは至ってシンプルですが、縁も再現されているなど、細かい再現がされていますねただ、縁の外に生地が更にある部分があるのが、ちょっと気になります。(生地がよじれてはみ出ていると言う表現なら、更にニヤリものですが果たして)
シンプルデザインと言っても、白と黒ではまた意味合いが違うということが重要だったりします。黒だと、やはり白い肌とのコントラストが際立つので、ジュルリ感も増すのです!(ジュルリ感って何



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スー○゙ーさんなどはないですが、土手の膨らみもなかなかのものなので見所ポイントです!

クロッチも再現されているなど細けぇ!





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駆逐艦なので、お尻も小振りなサイズです。と言っても、下着が女性特有の生地面積の小さい小さいデザインなので、生地に収まってない上尻と谷間がしっかりと・・・(*´Д`) こちらもシャドー処理がうっすらと入っていていいね。
後ろ側も縁造型がしっかりある他、谷間の辺りにはシワ造形もあるなど、造型が細かいよね。



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下の方も、黒パンツに収まっていないプリティなケツをはっきりと視界に捉えることが出来るのよ。



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前のお肉と一緒に眺められるプリケツ最高です(*´p`*)










と言うわけで、時雨改二よかったよかった。

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右側から撮るのが、どういう風にすればよく見えるか、しっくりと来ない感じではありました。




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後ろの方はこの角度がお気に入り^^




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以上、グッドスマイルカンパニー 艦隊これくしょん‐艦これ‐ 時雨改二でしたー

クオリティは惜しいところもありましたが、水準はやはり高いですね。塗装の部分では、他のレビュアーさんのを見るととても綺麗なのもあったので、やはり個体差と言ったところでしょう。造型の細かさとか、ほんとすげぇなぁと思わされました。ぶっちゃけワンホビの武蔵より良かった感が少しあるのが....なところです 艤装を差し替えたり、少しばかりの可動を行ったりで楽しさが広がるのもいいところでした。単装砲なども持たせられるようになっているのはいいポイントだったと思います!

艦これフィギュアは昨年末にレビューしたキューズQ 天龍があまりにクリソツだったので、あれ以上の衝撃はないかなと思っていました。でも、この時雨も相当なものですね。ヴァイスシュヴァルツのカードイラストと見比べて、そのそっくり具合に驚きましたね。前述の天龍はクオリティも文句なしだったのでその辺は比べるとあれですが、質感ではグッスマの方が水準が高めに感じました。単純に量産数も違うと思うので、その分出るだろう個体差を考えるとなんともなところですね。(実際のその個数差は定かでないですが)

とりあえず、時雨がきたら夕立改二のスケールフィギュアも期待したいですな! 原型はもちろん、同じ方で!




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