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フリーイング ブレイブルー クロノファンタズマ μ-No.12- (ミュー・テュエルブ)のレビューです。
テレビアニメ化もされた、アークシステムワークス制作の2D対戦型格闘ゲーム『ブレイブルー クロノファンタズマ』 に登場するキャラクター。神殺しの剣(カミゴロシノツルギ) 『クサナギ』 を宿した次元境界接触用素素体と呼ばれる存在であり、主人公のひとり・ノエル=ヴァーミリオンが覚醒した姿

ノエルが自分の出自の秘密を知り、世界のすべてに絶望し、憎悪を持ってしまった成れの果てとも言える。この姿の時はノエルとしての人格は皆無で、劇中ではマスターユニットの破壊のためハザマ(ユウキ=テルミ)に利用されている。ノエルの時と若干、瞳の色が違うよう。スプライトで見ると、実はこっそりバストサイズがアップしているらしい・・・!?
モチーフとなったのが、アマノウズメと言う日本神話に登場する踊り子。なんともアレな踊り子だったようで、このやばい露出度はこれが影響しているらしい。一体どんな踊り子だったのか^^;
もともとは隠しボスであったが、第2作『ブレイブルーコンティニュアムシフト』のアーケード版の後に発売された家庭用版からはプレイアブルキャラクターとして使用出来るようになっている。ただし、ノエルとの同一人物であるためか、このキャラクターとしてのストーリーがないものもある。

フリーイングからの立体化。何気にフリーイングのって、スケールフィギュアは買うの初めてなんですよね。ねんどろいどは幾つか持っていたりしますが。
公式でダイナミックとうたっているだけあって、その迫力はすごいものがあります。1/8スケールながらボリューム感も結構なもの。それでいながら引き締まった肉体や機械的な部分も細かく造られています。やはり、美少女+メカというこのジャンルがニヤニヤさせてくれたり熱くさせてくれるものがありますね。ちなみに、来年春発売予定のカラバリもあります。これから買おうかなって人はそっちを買うのもありかもね?



作品名ブレイブルー クロノファンタズマ
発売元FREEing
販売元グッドスマイルカンパニー
発売日2013/11/28
原型白髪隆行
スケール1/8スケール
全高約320mm
仕様PVC製塗装済み完成品フィギュア
撮影使用機材PENTAX K-50




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パッケージはμ-12をイメージした青いカラーリング。ブレイブルーのロゴも綺麗にプリントされていますね。
ボリューム大きいですが、1/8スケールなので箱のサイズはまぁまぁのものですね。それでも一般的な1/8スケールで考えればでかいけどw



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中身はこんな感じ。ペタルは別の支柱で支えるようになっており、ノエルの台座に固定出来るようになっている。詳しくは説明書に。





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全身ぐるりから。何本もの剣のような形状の”ペタル”を展開し、ターゲットへ射出しようとしているような構えをとったポーズ。視線が相手を見据える横目ながら、身体は正面の方に向けている、格闘ゲームにある感じの構図がいいですね。かつ片足を上げていたり、大きく大きく捻った腰など、躍動感があるのもいい。腰をひねりつつお腹をやや突き出す感じになっているので、いわゆるモデルが綺麗に見えるS字のポーズになっているのがまたこのフィギュアのいいところかな。

ペタルもあると横幅がアルターの某シリーズ並みに広くなります。今年のグッスマ系列のスケールフィギュアでは、レオンミシェリやプリンセル・オブ・ザ・クリスタル、インセインも結構なサイズでしたが、購入したフィギュアの中で横幅はこいつが一番えげつないかな。それでもまだ他のメーカーに比べるとマシなんだから怖いです(゚A゚;) ってもペタルは別パーツなので、飾る時はμ12だけにすればコンパクトにもなりますかね。



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後ろ姿。ノエルもそうでしたが、背中は大きく開いています。それ以上にすごいのが・・・やはりです。今年のグッスマ系列のフィギュアは前述のクリスタルもそうでしたし、他にレーミクやまだ開けてないフィギュアの中にもあるんですが、とにかく尻のクオリティが半端じゃなかったです。尻の年と言っても良いぐらい(マテ)いや、毎年いい尻フィギュアはありますがね(ぇ このμ12は特に、ブレイブルーのラジオ番組・ぶるらじの中でラグナの声を演じた杉田智和さんから”ケツドム”なんて不名誉?なあだ名が付けられてしまったぐらいですし、ピクシブなどでもケツを強調したイラストも少なくない、それぐらいに重要なポイントなのです(`・ω・´)

そして、このフィギュアのもたまんねぇケツになっているので、原型師の白髪隆行さんはほんとに良い仕事してる!!!



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もちろん、メカのクオリティも素晴らしいものなんですけどね(小並感 ← (・∀・;)ォィォィ



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出来は上々ですね。もともとフリーイングからは今までレイチェルやマコトも出ており、この2つも結構人気で売れ行きよかったような記憶が・・・違うかな?(ぉぃ
メカの部分はメタリック塗装などが用いられ、肌とはまた違った質感が丁寧に再現されており、細やかな仕上がりになっています。
一つだけは気になるのは右足に付け根のところぐらいですかね。肉感的には自然なのですが、別パーツのように見えなくもない感じがちょっとね。





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顔アップ。相手をしっかりと見据えた眼差しで、閉じた唇も笑みなどなく真剣そのもの。
出来映えはいい。アイプリも綺麗ですし、唇の造形が立体的で、且つ薄い朱になっているのもいい。美少女らしい綺麗な唇が表現出来ている。ほっそりしているようで顎に少し特徴がありますが、私は好きなタイプ(*´ω`*) 額の飾りの影響で、下から見上げる感じじゃないと目がはっきりと見えないところがちょっとあれかな。まぁこれはデザインの問題で仕方ない。
額当ての模様も丁寧に描かれています。髪はパーティングラインが目立つ感じですが、言うほど問題ではないかもしれません。



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額当てから繋がる左右の部分はメタリックシルバーで綺麗に塗られています。さきほどの頬もそうでしたが、髪の全くと言って塗装が飛んだしていませんね。この辺の仕上がりのよさが嬉しいところかな^^ 角と言うかアンテナというか、先の方はやや丸みがあります。耳に当てているところのボリューム感などもちょうど良い感じ。



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後ろでなびいている髪は、原型と変わらないよくできた完成度たと思います。ただ、原型自体がシャープな感じではなかったので、ちょっと髪としてはかたいイメージを感じてしまいますね。



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アップでも二枚ほど。うん、出来はやはりいいんですけどね^^; なんか破れたコートみたいに見えなくもない感じなんですよね。





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両肩には大きな肩アーマーが装着されています。似てるわけではないですが、ここら辺見ると、直接繋がりはないもののジャスティスを思い出してしまいますね。
一方、胸の上から首のところまでほんのお飾り程度に残っている衣服部分など、ノエルの時の名残も残っています。いや、ほんと飾り程度ですよね、これ。着てるという意味があるのか・・・でも、着ていなかったら見えちゃうよね(何がとは言わないけど いやほんと、よくポロリしないなと(何がとは言わないけどねw



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アップでも何枚か。前後にある赤い部分はなんだか目に見えて、この肩アーマーが独自に生きているみたいな(ぇ 白いカラーですが、うっすらとパールのようなメタリックのような塗装がされています。ツヤがあっていいですな^^ 形も瞼のような曲線が丁寧に作られていますね。先の赤い部分はボルトで固定したような感じで、メカらしい感じに。(この赤いの、ラグナとかにもあったので、おそらく共通してある何かなんだと思うけど、何かはわかりません)



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指示をするように伸ばした左腕。二の腕の流線が綺麗で、少し肉感もあるでしょうか。腕の装甲を付けた部分との境目も綺麗で、装甲の方にはちゃんと厚みもあります。腕に付けている感じがしっかり出ていますね。
腕に取り付けた剣もクオリティはよく、剣先のカーブと尖った部分の正確さも良い感じ。



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右腕の方は肘と手首を曲げていますが、こちらもよくできています。しかし、手首に関しては見る方向によっては、「これ、手首の骨折れてるんじゃね?」と思わなくもないw
剣とアームのところが繋がっているところまで細かに造られているのはいいですな。
いかんせんこういうものはイラストでしか拝見出来ないので、立体物になってしっかり見れるのはいいところではありますね。



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手は爪のところまで再現されています。そう、爪があるのよね・・・あれ、これアームカバーじゃないのか(;´∀`)
デザイン的によかったのが、指の付け根のところにある膨らみのところが灰色になっていることで、強調されていることでしょうか。立体でも再現されていますし、凹凸もしっかりあるので申し分なし! 手の甲のゴールドカラーの外装も丁寧に造られています。





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続いて、胸元からふとももにかけていきましょうか。この辺りはもう露出狂と言っても過言じゃないぐらい(マテ)露出しています。こんな格好で恥ずかしくないんだから、この時のノエルはほんとそれどころの状態じゃなかったんでしょうね。いやま、ノエルの感情は消えていたようですが。
胸元の凹凸もそうですが、それ以上にお腹がもう素晴らしい。このお腹をどうどうと出して、しかも、胸を張ったポーズ、もうアピールしているようにしか見えないです。こんなのprprだけじゃすまされんからなε≡≡ヘ(*´Д`)ノ
ちょうどよかったので、お背中の方も一緒に撮っていますが、こちらは割と後の方でまた触れます。それにしても、エロいケツ!(ぉぃ




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前述したように、ノエルの時の名残があるのがこの衣服の部分。もう「身体を温める」や「身体を汚れないようにする」などと言った服としての機能果たしてない気がしますけどねww
襟やネクタイの塗りがよく、縁の金色も綺麗に塗装されています。仕上がりはやはり悪くない感じですね^^

そして、慎ましやかなおっぱい!おっぱい! ノエルはゲームではナイチチ呼ばわれされていますが、そのノエルが覚醒したμ12はこんな感じ。でも、ノエルもナイチチ言われつつも小振りな感じではあるんですよね。彼女の周りのキャラがばくぬーばかりなので、余計にナイチチに見えてしまうのでしょうかね。ただ、これも前述したようにμ12になって少しバストアップしているようで・・・ムラクモユニットには乳房を育てる能力でもあるんでしょうか。だとしたら、数年後にはたいそうけしからん身体になってしまうのでは'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

もちろん、小振りと言っても、その出来映えはいい。また、衣服に僅かに押しつぶされ、横にむにゅってなっているのがこのフィギュアの良いところです! 谷間はないですが、中心に向かって僅かにカーブができるような影が出来上がっているのがまだ救いかな(ぉぃ



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あと、さきほどスルーしていた腋のアップも。リアルチックではないので細かすぎる感じではないですが、腋から胸にかけての膨らみや、腋自体の引っ込みなどよくできています。



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ノエルが華奢な体型なので、μ12になってもそれは変わりませんね。お腹の筋が綺麗に描かれているでしょうか。捻った身体なので綺麗なカーブを描いていて、その左右は肉感的な膨らみがあります。ぶっちゃけ前の方は乳房が胸を張っているにも関わらずこの程度なので、魅力的なのはやはりこのお腹でしょうよ。右の方に体重がかかる感じなので、お腹の右の方がやや沈む感じになっているのもいいところですね。
いやもうこのお腹、最高ですわ(*´Д`)ノエルはまだ若いのでやや未発達なところも・・・これからが・・・ジュルリあぁいかんいかん(ぉぃ
肋横と背中側の少しを包んでいる部分も、ノエルの時の名残が伺えます。縁にはやや硬い材質を思わせる外装もあります。ブルーカラーも、黒い縁も綺麗に塗装されていますね。



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ちょっとおみ足のと順序が違いますが、二枚ほど。左右の装甲もよくできています。こちらのブルーカラーのところはクリアパーツのようで、少し透明感がありますね。周りのシルバーとゴールドカラーも綺麗に塗装されている他、シャープな造りも上々( ´∀`)b
んで、そっちをメインに撮ったつもりだったのですが・・・ こ の ふ と も も た ま ら ん よ ね (*´Д`)

なんだろうな、このむっちむちのやわらか肉股さんは。また、ニーハイソックスのようにふともも少し下を外装で包んでいるので、余計にふとももの肌色が目立つ結果になってしまい、それ故に目立つ目立つふとももがね!!





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おみ足の外装にも、腕と同様に剣が装備されています。と言うか、こちらにはもうノエル自体の足が見えていない。(外装に包まれているのか、足が変貌してこうなっているのか)
メカチックな外装がかっこいいのと、対称的に露出したふとももと尻のむちむち感、この硬さが対称的な二つがマッチしていていい。いろんな意味でニヤニヤしちゃいますね(ぇ

おみ足には青い炎のような水しぶきのようなエフェクトがあり、地を蹴って突撃しているようにも思えますね。



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パンツ・・・は皆無で、なんと 前 貼 り !! まぁ、前貼りと言っても後ろと繋がってるので前貼りという表現は違うかもですが。なんでμ12がこのような姿になったのかは知りませんが、これを生み出した人物はもうたいそうな変態紳士ですね、ほんとw
また、この前貼りのある辺りはこんもり盛っているのがまたいいよね。結構なお肉なんでしょうよ(マテ

右足の方は、足を上げていることからふとももと股の方の肉が密着し合っていて、前貼りの斜め上にある青い部分が見えておりません。なんというむち肉!!(ぇ



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それにしても、 ふ と も も がいいね。股を閉じている感じで、前貼りをふとももの肉で挟むような感じになっているので、余計にイケナイ感じが出ていてもうね。金色なので、ここだけ見るとなんか変態的に見えてしまう何か(コラ



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右足の方を見るとよくわかりますが、剣は膝のところから上下に分割されています。足で蹴りを入れられるだけでも、大きな傷になりそうだな、この装備は^^; 膝のところは中の黒いスーツ部分も見えており、周りのメタリック感ある装備とは違って、ツヤのないものになっています。ここら辺、質感も意識されているのがいいですな。
メタリック感というところでは、ふくらはぎを包んでいる部分の塗装がすっごい綺麗ですね。



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腕の方とは違って、足の方は剣先が丸みある両刃剣のようになっています。刃の部分のメタリックシルバーも綺麗に塗られていますが、それに添えられたブルーカラーとの境目も綺麗。非常に良い仕上がりです^^ 足は見えませんが、かかとを意識したような凸部分がありますね。




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続いて左足側ですが、こちらも不満はないほどの完成度です。欲を言うなら、上の凸のようなところの塗装が若干剥げているように見えるのが惜しいぐらい。



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後ろ側もこの出来映えです! 膝裏辺りにある半円形の外装はなども丁寧に造られていますね^^



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左足には青い炎のようなエフェクトがあります。大地を切るように進んでいるから、その火花のようなものでしょうか。それとも水しぶき・・・かなとも思いましたが、形的には火柱のような感じですね。
どちらにしろ透明感あるクリアパーツがよくできていますね。ちゃんと挟まれている脚の剣もうっすらと見えていますしね^^





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上に戻って、お背中へ。こちらには十字の外装があり、その中心に赤いボルトのようなものを埋め込んでいますね。左右の凹みのところの中もちゃんと造形してあるとか、かなり細かく再現されているようですね(゚A゚;)



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別アングルでも一枚。後ろ側の衣服の出来も上々。肌にも塗装が移っておらず、丁寧な仕上がりです。
肩胛骨はさすがにわかりませんが、衣服がこんもり盛り上がっている・・・気がするw



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背筋はくっきりとわかるように造形されていますね。周りの背中のお肉が丸みよく盛り上がっています。腋のところの造形なども細かく、いい肉体造形です(ぇ
右の肋のところに若干、継ぎ目の隙間が見えるのが惜しいかな^^;





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・・・うむ、いいケツしてる(*´ω`*)
前張りのところから後ろの割れ目を通して衣服のところまで繋がっています。ただ、割れ目のところを通しているのが紐のような細い金属のため、尻はほぼ露出していると言っても過言ではない。それぐらい尻をアピールしたフィギュアになっている。ってか、これ、このゲームを造った会社が前に出してた某格闘ゲームにもこんな尻丸出しのいたよねw しかも、そいつとμ12にはとてもよく似た技があるわけで・・・はい。いかにゲームメーカーの方々が尻に愛を持っているかがわかりますw

さて、μ12の尻ですが、当然、小振りな乳とは比べものにならないほどのもっちり感です。左の方は脚を下ろしているので、尻の丸みがわかりにくいようで、きっちりとふとももとの境目の丸みあるカーブが描かれています。この丸みある造形がもういいよねたまらんよね。右はもう言うまでもなくですよ。



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では、アングルを変えて何枚か・・・



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このふともものむっちり感と合わせて、ダブルのむち肉が目で楽しめるわけでして(*´∀`)



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ちょっとだけカメラを下げてみるよ。見上げる尻もいいものだわw また、この尻の丸みからふとももへのカーブ具合が素晴らしい、ってか凄い。



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こちらの画像はカーソル合わせると、少しだけ角度が変わるようになってる(ぇ
この角度で見ると、右の尻からふとももへも真っ直ぐではなく、凹む緩やかなカーブとともにふとももへの膨らみに繋がっているのがわかる!

腹を突き出しているポーズなので、自然と尻を後ろに突き出すポーズになっている。これがもうある意味アピールなのですよ(何の、とは言いませんがw



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最後は前張りからの外装も見える角度で・・・顔を埋め隊! クンカクンカprprし隊!!
この角度のが一番わかりやすいかもですが、尻とふとももの境目の曲線のところが少し濃いめに塗装されてるんですよね。これによって尻の丸みが強調されるのがまたいいんです!





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順番があれですが、最後はペタルです。本体とは別なので、途中に挟むのもね^^;

腕にあるものと似た造形の剣が4本ずつ左右にあります。μ12がカミゴロシノツルギ・クサナギとあるので、おそらくそれに関連した武器なのかなと。ファンネルみたいに勝手に飛んでいってくれるんでしょうかね^^;



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右側の方はこんな感じ。専用台座の支柱の先を取り付けて固定します。固定といっても棒差しするだけなので、角度も変えることができるようになっています。



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アップで数枚だけ。剣の刃の部分が金色で塗装されており、刀身がシルバーになっています。かなり綺麗に塗装されているでしょうか。



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造形もよく、出来映えは上々ですね^^



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支柱はこのように台座に取り付けるようになっています。これなんですが、一回差し込むと結構抜けにくい感じでした。あまり力入れすぎて、フィギュアに当たると危険なので、回しながら抜くのがいいかもですねw あと、台座のベースが薄いので、結局のところこれに固定してもグラグラ揺れて危ない感じですね。地震とかの時は注意が要りますが、おそらく大きい地震だとフィギュアがもう・・・






と言うわけで、μ12の各部アップはこんな感じで。
あとは、何時もの通りに。

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全体で撮ると、サムネイルがどうしても遠距離になってしまうので、ある程度画角は狭めています。遠い分、ここの解像度も大きめにしてみたりしていますね。




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外装の青が暗いカラーな分で明るめにすると、今度はお腹が光りすぎるという・・・困ったw




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やはり、尻へのアングルは忘れませんw





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もう尻が撮りたいがために、後ろから撮るようなアングルをねw




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ペタルがある時よりは少し寂しくなるけど、単体で写すのもありですかね^^ 剣を突き出している感じでいい!



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以上、フリーイング ブレイブルー クロノファンタズマ μ-No.12- (ミュー・テュエルブ)でしたー

年内最後のフィギュアをこれにしたいぐらい出来がよかったですね^^
なんだかんだ尻尻尻ばかり言ってた気がしますが、実際、出来はいいものです。とにかく塗装が綺麗に塗られていて、継ぎ目に粗さが少ないのが魅力的。ポーズもかっこいいですし、フィギュア自体のボリュームやダイナミックさも売りと言えます。買うつもりはないですが、カラバリの方の出来にも期待出来そうなくらい完成度よかったです( ´∀`)b




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