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ホビージャパンxアルター 百花繚乱 柳生十兵衛~白銀の剣姫Ver.です。
ホビージャパンのメディアミックス企画 『百花繚乱 SAMURAI GIRLS』 のメインヒロイン原作小説の巻ノ拾弐、巻ノ拾参に登場した、装いも新たになった十兵衛の姿を立体化したフィギュア。

道場に来訪した前田慶次による気の鍛錬から新たに目覚めた力を手にした十兵衛であり、劇中では三厳としての人格も表に出ている。宗朗たちから見ても、何時もの彼女とは闘気だけでも圧倒的に違うよう。姿は髪が白銀になり、鎧なども大きく変化している。鎧及び背中の提灯は十兵衛自体に触れていないが、まるでそこに装備されているようになっているよう。(おそらく、気の力で繋がっている) 人間の耳とは別に頭に獣耳(原作小説では狐耳と記載)のような房があり、実際にこれは獣の耳で”かわいいもの好き”の普段の十兵衛が影響して具現したものであるよう。(三厳の方の十兵衛が意識したものではなかったので、本人も獣耳があるのに気付いた時は戸惑っている)
テレビアニメでは第2期にて登場。剣姫を更に越えた「剣妃(サムライブライド)」になった十兵衛の姿として登場している。(なお、こちらも慶次から受けた気の鍛錬が影響の一因になっている)


ホビージャパンとアルターによる恒例のフィギュア・・・もう第何弾になっただろうか。今回は装いも新たになった十兵衛。アニメにも登場していますが、前述通り、モチーフは原作に出ている方の十兵衛の方で。(そこまで大きくは変わらないはずなんだけども...) このポーズは原作小説の巻ノ拾弐の表紙絵が元になっている。(表情が感情が違うなど違う点もあります)
通常限定版とは別に特別限定版があり、そちらには購入特典としてNiθ氏のイラストを使ったランチョンマットも付属しています! もちろん、そちらを買いましたw



作品名百花繚乱
販売元ホビージャパン
受注期間2012/10/25 ~ 2012/12/10
出荷日2013/08/30
製造元アルター
原型製作田中冬志
スケール1/8スケール
全高約280mm
仕様PVC製塗装済み完成品フィギュア
撮影使用機材PENTAX K-50




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フィギュアにボリュームがある分、パッケージも大きなものになっています。デザインは十兵衛の基本カラーとも言える赤みのあるものから、銀髪を思わせる白いカラーへのグラデーションになっていて、背景には花模様。また、金色の花びらを散りばめています。



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底面の方も豪華な仕上がり。下にはフィギュアの詳細情報などが書かれています。



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そして、付属のランチョンマットがこちら。半々に撮っていますが、これで一枚です。




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中身はこんな感じで封入されています。わかりにくいですが、本体の向こうにブリスターがもう一個ありますね。




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本体以外のパーツを並べてみる。刀は二種ある他、脇差しが変異した左腕にある刀の差し替えようパーツ。提灯なども別パーツで、開封後に繋げました。
前髪も二種類あり、こちらに写っているのは目に眼帯を当てている方です。
台座は何時もの白いものから黒になっており、パッケージにもあった花びらが散りばめられたデザインが描かれています。






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んで、本体に取り付けるとこんな感じに。大きな刀を後ろに構え、今にも斬撃を繰り出さんとするようなポーズ。左足を突き出しているのは剣を構えて駆け出しているようなもので、やや反らしているところなどもあって、身体のしなや辛さや躍動感が感じられます。そんなポーズでありながら、学生服の裾がふわっと舞い上がっていて、穿いている下着がチラ見えというサービスショットも! なお、表紙絵の方はやや意気込みのある凛々しい表情でしたが、こちらでは明るい笑顔になっており、どちらかというと三厳ではなく普段の妹十兵衛と言ったイメージでありますね。

正面から見るだけでもそうですが、横から見るとそれ以上にボリュームあるフィギュアだと感じさせるでしょうか。肩アーマーとか提灯とか、刀に関してもとりにかくでけぇ(;・∀・)




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銀色の髪は毛先がややピンクらしく、グラデーションを引いたものになっています。ふわっと広がっていて、これまたいいね。提灯を取り付けるための都合の部分もなくはないとは思いますが、表紙えのも結構ふわっとなっている感じですしね。




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出来もすこぶるいいです。造形もそうですが、塗装が綺麗な印象。髪飾りにしている鍔とかを始め、各種装備の質感などもいいでしょうか。
一つ心配なのは、重心のバランスですかね。こんなでかい刀や提灯が後ろ側にある割に、足の固定が普通のダボなので大丈夫かなぁと・・・ 言うまでもなく繊細な部分もあるので、取り扱いには注意したい。特に焦ったのが提灯の横に取り付けるリボンというか帯?ですかね。右側の方がなんかうまくはまらず苦労しました。(取り付け方が間違っているのかな?





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顔アップ。普段の十兵衛らしい人なつっこい笑顔。ちらりと見えている八重歯と獣耳が合わさって、まさに獣娘的な魅力を感じさせます! 何気に眉毛も銀色に変わっているんですな。
青い瞳とNiθさんが描いているような特徴的睫が綺麗にプリントされていてます。口の出来もよく、舌が見えているのが何気にたまらぬ(ぇ

髪はややパール風味の銀髪で、やや青緑風のカラーになっています。毛先の方は桜色に染まっていて、中間のグラデーションが綺麗ですね。二本のアホ毛や髪飾りの鍔も丁寧に造られています。鍔の方は光沢あって、質感が意識されていますな。



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また、前髪を差し替えることで鍔を眼帯のようにすることもできるようになっています。
ただ、こちらの方は鼻と鍔が少し触れるので、色移りに注意が要りますね。(実は差し込む時に少しだけ付いちゃって落とすのが面倒でした



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ふさふさ獣耳。小説によると三厳が握ろうとすると避けるようにピョコピョコ動いたらしいので、やはり耳なのだろう。こちらも出来は概ね良好ですね。
もちろん、実際の耳の方もちゃんと再現されております。



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長い髪はふわっと横に広がっていて、毛先の方は内側に向かってカーブしています。パール風味の塗装が綺麗で、やはりグラデーションがいいですね。
毛先の方は繊細なので、バリもなく丁寧に造形されています( ´∀`)b


余談ですが、この後ろ姿とか銀髪獣耳とか見ていてなんか見覚えあるようなと思ったら、あれだ・・・タユタマの泉戸ましろだわ(ぇ







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ボディラインなどは元の十兵衛とは大きくは変わってないそうですが、原作小説ではちょっと妹十兵衛の方がちょっと小さいというなのがあったので、覚醒した時に背丈も変わっている・・・かもしれない。むちむちってほどではないですが肉感的にはよく、豊かな胸元や短すぎるスカートから見える尻肉は二度見するレベルじゃないですね(*´Д`)
造形・塗装だけでなく質感やシワづかいなども、よく表現されていますね。




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学生服は襟のような折り返した部分が大きく、それが胸元まで繋がっています。割と開いているため、鎖骨もはっきりとわかります。襟と言う表現は間違っているかも^^;
そして、その下の豊かな胸元の中心にはカーブに挟まれた谷間ががが・・・ジュルリ(ぉぃ



と言うわけで、

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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

決して小さくない実った二つの房がたゆんと存在感を表しています。身体をやや反らした十兵衛に合わさって、右側の乳はやや弾んでいる感じですね。そして、左側はその大きさが重力に逆らうことなく、やや沈むようになっています。これはいい乳造形!!(ぇ
胸元の下にはシワ造形が細かく入っています。谷間の下にあるシワはきょぬーにしかできないシワ造形でして(マテ

まぁ乳もいいですが、出来ももちろんいい。服の縦筋も綺麗に塗装されていますし、大きな襟との境目もきっちり塗り分けられています。



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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!



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( ゚p゚)o彡°おっぱい!おっぱい!



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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!



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(* ゚p゚)o彡°おっぱい!おっぱい!

横乳もいいですし、下乳もたまらんボリュームですな。
メインヒロイン妹属性、加えてたゆんたゆんというね・・・もう素晴らしいね(*´Д`)





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肘の内側や袖先にも細かいシワ造形がされています。ここいらは元の十兵衛と大きく変わってないですが、左腕は赤い装甲が付いており、そこに脇差しが変異した小刀が挿入されています。位置は違いますが、クイーンズゲイト版の十兵衛にあったようなのと似ていますかね。



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腋のところにも細かいシワなど特徴が再現されています。腕を上げている右手の方は特に生地の捻れが顕著になるので、よく再現されていると思いました^^
横からみる乳も実にいいですな(*´p`)ヾ(ーー )ォィ



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手は爪まで造形、塗装が行われています。右手の方がちょっと粗いかな。(ただ、バリが残っているだけなので削って綺麗には出来そうな気がします
左手の小指だけ折った仕草とか良い感じですな。






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肘の小刀は鞘に収まっているのと、鞘を抜いたタイプの2種類があります。お好みで差し替えて使いませう!
どちらも光沢あるダークブルーで、巻いた金色の紐も綺麗に造られています( ´∀`)b




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右手に持つ日本刀も2タイプあります。大きい方は刀身に花模様が描かれており、パッケージにあるようなグラデーションがされています。
鍔や柄の方も丁寧に造り込まれていますね。






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普段の十兵衛にはなかった大きな袖は三段構成になっており、ブルーメタリックと赤い漆で塗られたようなカラーリングになっています。出来はもちろんよく、通された紐も丁寧な造形です。プリントされたマーキングや、塗装の塗り分けも抜群で文句の付け所がない(゚A゚;)






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後ろに回って、そこには大きな赤提灯。以前背中にあったのは鼓でしたが、それが提灯に何故変わったのかは謎w ただ、十兵衛には至る所に侍や昔の日本にあったものが飾りとして付いているので、提灯があっても違和感はないんですがね。この提灯も袖と同じく、ブルーメタリックと赤い漆を塗り込んだような塗装がされています。

ちょっと赤が濃すぎる気もしますが、造形も塗装も綺麗なので特に問題ではないかな。



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提灯の繋ぎ目は鉄製の杭になっています。そのおかげで保持力は良い感じですね~^^ 逆に万が一、さびると着脱できなくなる・・・かも?
また、襟の後ろ側は白い縫い目なども丁寧に造形、塗装が施されています。赤い注連縄もよくできていますね( ´∀`)b いやほんと、田中さんすげぇ!



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また、赤い帯?は提灯の上側にある筒の両サイドに取り付けます。これが結構面倒で一度提灯を取り付けてからでないと、帯が付けられません。外す時はもちろん逆の手順を踏まなければいけない。
さきほど触れましたが、この右側の方の帯の取り付けがちと難しかった。と申しますか、きっちりはめ込めないんですよね^^; 個体差で違ったりするのかしら。



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帯は元絵と違い、後ろに棚引いています。これを見ても、やはり駆け出しているような動きなのでしょうか。
緩やかな波の思わせる動きが丁寧に表現されています。加えて、塗装も綺麗ですね~。






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お背中は提灯があると撮りづらいので、取り外して撮影しています。
背筋が綺麗に入っている他、服との継ぎ目も綺麗。塗装も塗り分けられていますね( ´∀`)b


腰の辺りのシワ造形は後ろの方も細かいですな。お背中が露出している衣装なので、その周りは特に細かいシワ造形になっていますね。






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服の細かなシワ造形から、クロスされているベルトも申し分ない出来映え。ほんとよくできているので、さっきから申し分ないとか綺麗とかしか言えないです ベルトはつや消しされているようで、ベルトらしい質感があります。縁造形も丁寧に行われていますね。

スカートと言うか制服の裾も、赤い縁から白い縫い目が綺麗に再現されています。ふわっと盛り上がっているところや、ベルトに押さえ込まれてシワが入っているところなど細かいですな( ´∀`)b



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ベルトの左右には青い印籠が飾りとして付いています。印籠は髪の後ろに髪飾りとして付けていましたがそれが変異したものなのか、それとは別に新たに備わったものなのか。
橙の紐も丁寧な造形ですが、先の方はちょっとふさふさ感に欠けるかな。



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後ろ側も丁寧に造られており、スカートの裾の軽くふわっとした感じなどいいですな。
あと、ちらっと見える尻肉とパンツがもうね(*´Д`) このアングルだとこれが毎日見れるのか・・・いいな宗朗(ぉぃ







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そして、おみ足の方へ。裾がふわっと舞い上がっているのに加え、ニーソックスがダークブルーになっているため、余計に露わになったおへそからふとももが目立つようになっています。
加えて、下着は小さいものになっていて、鼠蹊部がくっきり見えるようになっていて、セクスィー(*´Д`)

ただ、中が見えちゃっているので、絶対領域的な嬉しさはマイナスですね・・・(ぉぃ




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鍛えているだけあって、ふとももはボリューム満点! 大人っぽい堕肉感はないですが、むちっとはしているでしょうか(*´ω`*)
ニーソックスとは別パーツのようで、継ぎ目のところはアップで見るとさすがに隙間を感じますかね。でも、そのおかげで塗装は綺麗に塗り分けられています。左ふともも辺りにもある模様も綺麗にですが、少しだけずれてる・・・・?



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後ろ側は尻肉も合わさって、余計に見応えある肉感的何か・・・もうよだれもの(*´Д`)ヾ(ーー )ォィォィ




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ふともももすげぇですが、膝小僧も細かい。膝裏に入り込んでいるシワ造形も細かいですし、前の微妙に突き出た部分も再現されています。
そこから脛に向かってカーブも綺麗。



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左足の方は膝小僧の下と、やはり膝裏に細かいシワ造形がされています。膝の両側に凹凸なんかもニーソ越しに再現されていて、いやほんと細けぇ!




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ふくらはぎはごく自然な感じ。細いので、やはり締まっているところは締まっているよう(えっ



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おみ足は普段の十兵衛にあったような厚底のものではなく、地に足がつく草履のようなものになっています。ニーソックスと一体になっているようにも見えますし、足の裏には鋭利な凸部分があります。なんとも変わった特徴の履き物ですね。ここらも塗装は綺麗に塗り分けられています!







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続いて、ふわっと舞い上がっている制服の裾の内側も(*´ω`*)
お腹は無駄にむちっとしておらず、人並みに締まったものになっているでしょうか。おへそのかわいらしい造形になっています!(ぇ



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でも、お腹のやわらかそうな丸みはあって、つい頬ずりしたくなる何か(マテ





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下着はいわゆる紐パンのようなもので、中心は注連縄のようになっています。また、紐からは普段の十兵衛にもあったような紙垂が付いています。土手などお肉を包んでいる部分も最小限で、とりあえず大事なところだけは守っている感じですね。
とにかく肉感がいい。ま○肉の造形は少なめですが、鼠蹊部の筋がくっきり入っていて、ふとももとの境界がはっきりわかります。また、骨の隆起も再現されていて、リアルな細かい造形ですね。

やはり、ふともものむちむち感と相まって、たまらないサービスショットですね(*´Д`) 特にそのむち肉に挟まれたま・・・なので、更にポイント高いです! 造形・塗装がきっちり仕上がっているので、余計に魅力的なものになっていますな。



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更に、ローアングルでも一枚。ふとももの隆起が明らかに見てわかります・・・ た ま ら ん な この む ち も も よ!(ぉぃ
さすがにスー○゙ーさん的なものはないですが、この面積の少なさとむちももだけでもお腹いっぱいなので文句はない。





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おしりの曲線が生々しい、特に左が! むちむちってほどではないですが、ピチピチした若くやわらかそうな尻肉感! 下尻がやや沈むような造形になっているなど、おっぱいに負けない豊かさを見せていますね(*´p`) 塗装が綺麗で汚れもないのが嬉しいところ。 前から見ても横から見ても、けしからん丸みですわ。
パンツはシワ造形が細かく、ぴっちりフィットしているのがよくわかります!



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正面ちょい下からもう一枚。パンツと尻の継ぎ目も綺麗で、文句ない仕上がりです。ちら見せしているほどの尻なので、出来がいいのは嬉しいことだわ。
ほどよい尻肉越しにパンツに包まれた土手が見えるのがまたいいよね(*´p`)b







あとは適当に...

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横から撮ると、ほんと幅が凄い。つまり、奥行きがすごいんですよね。
これ、ショーケースに入れるにはかなり場所取りそう^^;





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下から見上げるように撮ってみたり(*´Д`) 裾がふわっとしているので、やはり下から撮りたくなるのです(ぇ




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'`ァ,、ァ'`ァ,、ァ(´Д`*)ヾ(゚ ゚ )ォィォィ






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眼帯の方は目が見えないように撮る方がちょっと好みかな(ぇ




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以上、ホビージャパンxアルター 百花繚乱 柳生十兵衛~白銀の剣姫Ver.でしたー

出来に関しては、造形から塗装、質感にいたるまで文句はないでしょうか。本当によくできた十兵衛です。前髪の差し替えができるなら、表情も二種類ぐらいあった方がもっとよかったけど、そこまで言うのは贅沢かな。(出来れば小説表紙にあったような表情も欲しかった) あと、提灯の取り付けは面倒でしたが、そちらの方はこれといった色移りもおきなかったのでよかったです。結構こすれているかなと思ったんですけどね。アニメでは少ししか登場していませんでしたが、フィギュアで見ると改めてかわいいなと思いましたね~。獣耳があるだけでこうも変わるとは恐るべし(*´Д`)
なお、この十兵衛は煌バージョンというのも出ていますが、さすがにそちらまではいいかなと買っていません。




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