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アニプレックス x グッドスマイルカンパニー 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか 舞妓Ver.のレビューです。
シャフト制作による日本のテレビアニメ作品 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』 と 京都名物 『生八ツ橋』 とのコラボにより誕生した姿の鹿目まどか。生八ッ橋の老舗として知られる聖護院八ッ橋総本店の生八ツ橋で、そのパッケージに描かれていた舞妓さんなまどかを立体化したフィギュア

原画は本編にスタッフ参加するアニメーターの中村直人さん背景は印刷媒体・映像やプロダクトなどを手がけているBALCOLONYが担当されています。秋らしい紅葉の中に立つ着物姿の鹿目まどかが京都らしさを演出している。八ッ橋とのコラボはもともと昨年の京都国際マンガ・アニメフェア(以下・京まふ)をきっかけに立ち上げられた企画であり、その企画の一つとしてフィギュアとして立体化。このスケールフィギュアの他には、夏に行われた海外のイベント「Japan Expo 2013」などでねんどろいども先行販売が行われました。

そして、こちらのフィギュアは今年の京まふ2013で先行販売、後に販売元のアニプレックスの通販サイトで限定販売が行われたもの。京まふは9月7日と8日の2日間あり、両日とも数量限定で販売が行われました。前のレポ通り、私は7日に行って、1時間弱並んでなんとか手に入れました^^; 並んでる途中、私がいる辺りの少し前のところにスタッフさんがきて「この辺りからフィギュアの方の購入ができないかもしれません」と言うようなアナウンスがあってもう半ば諦めな感じでしたが、同じブースで販売されていたポスター付きチケットの方だけを買う人が多かったようで、実際会計を済ませた時はまだ段ボール数箱分残っておりましたね。とは言え、結局、1時間半ぐらいかで売り切れてしまったようですw 2日目も昼まで持たなかったようです。そして、8日の昼12時から通販開始だったアニプレックス通販分も余裕ある感じでしたが、結局のところ9日を迎えることなく完売。改めて、人気ある作品だな~と思ったり。(それだけではない部分もありますが....)

ちなみに、実はまどか☆マギカのフィギュアで、ねんどろいど以外のものをレビューするのは初めてだったり。ってか、スケールに関しては一体も持っていなかったというのに、これは買いましたw だって着物だし、京和傘持ってるし、かわいいしかわいいしかわいいし(ぉぃ



作品名劇場版 魔法少女まどか☆マギカ
発売元アニプレックス
販売元アニプレックス
発売日2013/09/07
販売元グッドスマイルカンパニー
原型宮嶋克佳
制作協力アニマ
スケール1/8スケール
全高約225mm(頭頂高:190mm)
仕様PVC製塗装済み完成品フィギュア
撮影使用機材PENTAX K-50




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パッケージは八ッ橋の包みにも使われいたデザインのものを元にしていますが、こちらは模様が増えているのが特徴。左側には、その包みに描かれていたものがプリントされています。後は鳥居を歩くまどかの姿。後に写っている連なっている鳥居は、聖護院八ッ橋総本店から10数分ぐらいで行ける八坂神社のかなと思ったりしたのですが、どうも伏見稲荷大社の方のようです。(そっちの方が近かったね



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上底面には着物の胸元に描かれている月とウサギが象られており、ウサギと月の間の背景がウィンドウになっています。下には劇場版のロゴなども。



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中身はこんな感じ。本体、 京和傘の傘布や骨の部分、 京和傘の中棒部分、台座とパーツがわかれています。





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ではでは、全身ぐるりから。水色を基本カラーとした着物をまとった鹿目まどか。おなじみのツインテールですが、髪飾りが和風のものに変わっているなど、とにかく和風をイメージしている。左手で裾をつまむ愛らしい仕草と、京都らしい京和傘を広げた、はんなりと何時もの雰囲気とは違ったまどかが味わえるものになっています。

着物は合わせた着物の厚みがよく再現されている他、細やかなシワ造形なども再現されています。長い袖から少しだけ出ている腕がまたいいですね~。



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後から見ても絵になるほど、よくできたフィギュアです。傘を持たせたデザインであったのは正解と言えますね!!
この傘で顔が見えずに、確認する前にかわいい人なのかなと思い浮かべる楽しみがね(ぇ



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出来はまずまずですかね。模様のプリントは綺麗なのがよかったです。ただ、髪などの造形がちょっと粗かったかな。この辺は個体差もあるので変わるでしょうけど...
台座は片足固定ですが、バランスは良い感じ。

あと、特に気になっていた顔ですが・・・それは次に触れましょうw





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と言うわけで、顔アップ。グッスマ公式の画像を見た時、まどかの顔がなんというか・・・ヤンデレ少女のように見えてしまっていたのですが、この製品を見る限りではそんな感じはない。視線は少し気になりますがね。影とかの問題もありますが、目の形が少し変わったような気も。とてもかわいらしいです(*´∀`)b

アイプリ他、頬の赤みなども綺麗にプリントされていて、口の造形もいい。前髪は毛先が一部妙な感じになっていますが、全体的にはよくできています。ふんわり広がるようなカーブ具合で、目の邪魔になっているほどでもないですね。



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頭部の塗装は濃淡の表現がされています。てっぺんもそうですが、後頭部の方も綺麗。後頭部の特徴的なギザギザ(ぉぃ)も丁寧ですし、ツインテへ向かっている髪の筋もいい。ツインテも少し粗いところはあるものの、毛先までしっかり造り込まれています! はねたところとかいいよね。
髪飾りはのっぺりしているような感じですが、塗装は綺麗ですね。また淡い桃色の髪に、濃いすみれ色の髪飾りというのがコントラストあって合いますね~。ツインテの髪留めも造形が細かく良い感じです。左側の方は下へ連なっているところが細かく造形されていますね。これは取り扱いに注意しないと、ぽっきり逝きそうで怖い






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続いて、着物。なんと言っても柄のプリントですよね。造形ももちろんいいですが、このプリントがあってこその着物と言えます。無地ほど寂しいものはない。このプリントがあしらわれることにより、よりかわいく上品な雰囲気をかもしだすという・・・(実際の着物ではプリントとは言わんのですがw



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着込んでいる感じで、さすがに鎖骨は見えない。ただ、着物の厚みなどは再現されていて、立体感があります。
中に着ている桃色の方に描かれている赤い桔梗の模様が綺麗にプリントされています。



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左胸の辺りには雲に隠れそうな月とそこに写り込んでいる兎が描かれています。くっきり綺麗にプリントされていて、剥げている感じもなくいいですね。
掛衿の縁も綺麗に塗られていて、満足いける仕上がりでしょうか。
帯による締め付けやシワ造形なども意識された造形で、リアルな造りになっています( ´∀`)b



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んで、その帯。帯、帯揚、帯締、共に丁寧に造られており、プリントも綺麗。帯にあるのは桔梗のプリントですが、赤い方のはなんなのだろ。桔梗と同じ七草なら尾花になるけど、そうなのか・・・な? 帯締めの中心にある装飾もいい。
帯自体の締め付け感もよく、着物を着ている感じが表れています。






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両腕は肘の辺りまで見えるでしょうか。袖の中も綺麗に塗装されていますね。腕は華奢ながらも膨らみがあり、手首へ向かって細くなっていくところなどよく造られている。
手は爪まで造形がされていますが、塗装はされてないよう。



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手の仕草が自然で、公式イラストのをよく再現していると思います。左手の裾を摘む感じがリアルでいい。
ただ、右手の親指は少し反りすぎでは・・・w



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袖の方は重みで沈んだ感じと、それによるシワ造形が丁寧に再現されています。少しごわごわしている感じが着物の生地らしい感じでいいでしょうか。



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袖のアップも撮っています。まずは右腕の方。やはり、花模様のプリントが綺麗に描かれていますし、それが縁の方にははみ出てない感じがまたいい。袖の開いているところも丁寧な造形で、造形が粗いところもないですね。
こちらの花は撫子に似ていますが・・・それともコスモスかな(ほんと知識なくてすみません



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そして、左側。まどかの動きに合わせて揺れているのか、外側にふわっと広がる感じになっていますね。こちらも造形、塗装、プリントともに綺麗に仕上げられています!






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そして、裾のクオリティも高いです。咲き誇るような花に加え、そこから舞い上がらんとする花びらの絵まで描かれているデザイン。まどかのかわいらしさを引き立てると共に、はんなりしていますね。裾の先まで造形は丁寧で、大きなシワ造形に加え、その生地もふんわりやわらかく造られています。



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別方向からも一枚。本当に鮮やかなプリントですね。これ、実際の商品を見るとわかりやすいのですが、花と草が重なっている部分が透けて奥の花が見えるようになっているんですよね。






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後にまわって・・・うなじ! そう、うなじ!
露出が少ないこの衣装で、貴重な貴重な肌の見所! それがうなじなんです!

このね、着物の垂れた感じのところから見える、うなじのちょっとした色気がたまらんのですよ!



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別アングル。やはり、うなじが(シツコイ
衣紋もよくできていまし、背中心の溝もきっちり造形されています。黄色い部分の塗装もまずまず良い感じ。




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(カーソルを合わせると画像が変わります。切り替わる方のアップを見るならこちらに。)

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帯は後ろ側もよくできています。造形も丸みあるものの丁寧ですし、桔梗のプリントも綺麗でしょうか。
下の方には草木が生える感じもあしらっているなど、まるでそこに木々があるようなデザインですね。内側にある見えづらい方も申し分ない。



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帯の先の方を反対側から見ると、こんな感じ。こちらもプリントがとてもお綺麗( ´∀`)b




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そして、後ろ側の裾。これまた鮮やかな花模様が描かれています。裾を丸みがあり、途中の垂れている感じや縦に入ったシワなどあって、立体感が感じられますね^^



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別方向からもう一枚。背中心は下の方までくっきり入っています。それでなお、プリントもされていると申し分ない出来映え!






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そして、おみ足。赤い長襦袢が水色の着物とマッチしていていい。何気に水色の着物、黄色の帯、赤色の襦袢と、カラーリングが豊かなんですよね。派手に見える赤色を襦袢として中に入れていて、さわやかな水色を押し出しているのが清潔感あっていいかも?
こちらにも花模様が描かれています。これもおそらく、桔梗ですかね。(中心が開いているのを見ると

そして、白い足袋に厚底の草履。これで歩けるんだから女の人ってすげぇ(゚A゚;)ヾ(ーー )ソコカヨ
右脚の足袋がちとあれですが、出来は悪くないですね。草履はやや光沢ある感じで仕上げてあります。また、足を上げている左足の方は足袋とぴったりくっつけず、ちゃんとかかとの造形も再現されています。



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台座との固定は右側の草履の靴底にある二箇所のみ。太さの違うダボで、しっかり固定出来るようになっていました。




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あと、ローアングルで一枚だけ。っても、ほとんど見えないんですけどね。覗き込んだけど、はっきり確認出来ませんでした(ぉぃぃぃぃ






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あと、台座や京和傘をまとめてパシャリ。台座には舞い落ちた紅葉が綺麗に描かれています。
京和傘は濃淡ある綺麗に赤色!



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京和傘の内側はこんな感じになっています。傘布の塗装が綺麗に塗られている他、骨の仕上がりもいい!



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別アングルで。量産でこの出来映えは素晴らしいですね!





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あと、京まふ会場で買うと付いてくる、おまけの会場限定特製缶バッジも一緒に・・・まどかわいいな(*´ω`*)
隣でキュゥべえが見てますぞ!(キュゥべえはもちろん付属ではありません)







ではでは、最後は何時もの。

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後ろ姿で撮るのもいいよね。ちょっぴり頭が見える感じがいい。





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せっかくなのでお供も・・・でも、こういう着物の場合って足下危ないんだよね。踏まれるなよ、キュゥべえw





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せっかくなので、K-50のデジタルフィルターも一枚だけ。模様が多いので、加工すると絵になるかな。(元になっている写真はこちら。




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たたたっと走るような角度で。そして、その前にキュゥべえが(ぉぃ




















あと、ちょっとあれな画像を何枚か・・・

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この間、ネコ娘でもやったやつをまどかにもやってみました。もともとこの舞妓まどかを公式の写真で見た時に顔がちょっとあれだと思ったので、その時からやろうと思ってました。でも、製品の方のこちらはまた印象が変わってしまったのでやっても意味ないかなとも思ったのですが、まぁ最初はやりかったんだしやろうってことで。

と言うわけで、アルターの紺菊から青い提灯を持ってきて、ぱぁっと光らせてみた。
この角度で見ると、やはり目ががが・・・!!(゚д゚ )

原型師さん、メーカーさん各社スタッフの方々、ファンの皆様、ごめんなさいorz




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でも、こっちだとかわいく見えるんですよね。青い明かりなのがあれだけど...






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そして、アップも一枚w 暗闇なので、二人っきり感覚も味わえる・・・かも?













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ここから背景を変えてパシャリとな。よくよく撮っていくと、背景こっちの方がよかったかもしれませんが、もう今更だw




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ちょっと明るくぼやっとした感じで一枚。こちらはK-50のではなく、編集でちょっと加工したもの。
元になっている写真はこちら。




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こんなかわいい舞妓さんに京都をエスコートしてもらいたいな~(*´ω`*)





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以上、アニプレックス x グッドスマイルカンパニー 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか 舞妓Ver.でしたー

一部粗いかな?ってところもありましたが、個体差の範疇だったと思います。仕上がりはよい方で、なんと言っても模様のプリントが綺麗なのが嬉しかったですね~。裾を摘んでいるところや京和傘を持っているところ、和風の装飾や花模様など、とにかく普段とは違う鹿目まどかが見られる逸品でございます。かわいらしく上品、これからの冬にかけての野外撮影のお供としても申し分ない、いや連れて行かないともったいないぐらいでしょうか? 買った人は是非とも開けてあげましょうぞ!





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